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何処までも蒼穹

生存してるかのためにどうでもいい日常話も。 あるかもしれない。
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愚痴になりますが。

 TLからと、ちょっとツイッターじゃ悪口に近い内容かなっていうもの。

そういや、私仕事の転職いまの職場四つ目なんだけど、三つめの職場、上司も体制も割と酷いところで、勤めてすぐ風邪引いてた。
でも風邪引くような時期でもなければ、引くようなこともしてなかったから、すごい不思議だった。咳がひたすら出るっていう感じで、しんどかったけど入って早々辞めるのは、自分で三年以上は勤める、という約束に反してたから頑張ってた。そのうち治ったけど、市販の薬飲んでも治らなかった。
結局は三つめの職場は耐えられなくて一年で辞めたんだけど、その後一年近く人間恐怖症に近いのかな? 就職するのが精神的に疲れててか全然気が向かなくて、ニートを経験した。
妹も引き摺られてか、全然就職する気配なくて、いい加減拙いなあと思い、初詣で神さまに、妹を就職させてください、とお願いした。でもその前に私が就職しなきゃダメだな、と付け加えたww
そしたらその月にハロワ行ったとき、いまの四つ目の職場の応募を見つけて、履歴書とかは準備済みだったので、すぐにハロワで受付してもらって、昼休みの時間なの忘れて履歴書届けに行った。
そしたらすぐに面接の電話来て、慌ててリクスとか引っ張り出して、面接行ったら、その次の日だかに明日から来れる? という電話を貰った。
流石に未経験すぎて、母に一回相談して、三日後くらいから行きますと返答。
いまの職場は大変なこともあるけど、ひとも職場の雰囲気も全然いいので、楽しく仕事は出来ている。
三つ目の職場のときのように、原因不明の咳は出なかった。
よくよく考えれば、二つ目の職場のときも、とあるお局的な人がいて、その人と初対面する辺りで何故か風邪引いてた。お局的な人は仕事出来るし、悪い人ではないけど、云い方とかがきつめな人だった。
四つ目の職場で働き始めてしばらくして、転職したら風邪引くのかな、と自分で思ってたけど、二つ目と三つ目のこと照らし合わせたら、転職したらではなく、職場や環境が私と相性が合っているか、で咳が出ていたと自己分析した。
それは無意識に私が感じて、身体が教えてくれていたのか、神さまや御先祖さまが示唆していたのかは判らない。
けれどそれは自分を守るためにも大事な示しだと思うので、もし転職したときは身体の反応に従おうと思う。
ちなみに三つ目の職場の上司は、一応三人居たけれど全員、ヒトとして、大人として、将来自分は絶対こうはなりたくない、というヒトたちでした。
反面教師な面だけでも、学習出来たと思えば、経験かと。
唯一、耐えられててすごいな、これが年の功なのか…という尊敬の念を懐く方は一人だけ居ました。
あと社保入れるっていうの公募に書いてあったのに、結局社保入れてもらえてなかった。
いまさらだけど、この時点で契約違反だった。
私はよく判ってなかったけど、母に社保どうなってるって訊かれて、入れてもらえるか最初の三ヵ月は日を置いて訊いたら、いつも返答は手続してる最中だって云われてた。
でも結局は手続なんもしてなくて、とある理由で税金免除になってたことがあって、それなってるかって訊かれたから、なってるはずだって答えた。
だから結局社保の手続きされていなかったという。
判明したのは辞めてから、年金のネットなんとかっていう手続きして、社保と国保の一覧見たときだった。
三つ目の職場は個人経営の小さな会社。
上司1は社長。私から見れば結構いい加減で、態度悪いし口も悪いし、一見するとヤーさん。仕事してるけど、生活態度が酷過ぎた。机に平気で足載せるし、犬好きなのはいいんだけど、脱走したのか何処かに繋がれていたかの犬を連れて来て、飼ってた。
別にいじめたりするわけじゃなくて、本当に番犬代わりにしてたし、従業員たちもかわいがってたし、その犬自体もかわいかったし賢い子だった。
当時の状況とはいえ、無断で連れてきた犬であることは間違いなかったし、犬の登録番号があったから、集団注射のときに私がそれを係のひとに話したため、番号を辿って元の飼い主が判明した。
後日飼い主が犬を引き取りに来て、結局その犬がどういった経緯でその会社に来たのかは判らない。一部の従業員から、私は嘘の経緯を聞かされていたことが判明。
犬を弁償しろと云われることはなかったけれど、社長には怒られた。怒鳴られてはないけど。連れてきた当時、その犬がどれほど従業員の心の支えになっていたかは判るつもりだけど、事実上その犬は迷い犬であったし、飼い主も捜していたって云ってた。犬自身も元の飼い主にちゃんと懐いてた。
別れは寂しいけれど、ちゃんと元の家に帰ったのだったら、良かったんじゃないかと思ってる。
もしかしたら、その犬が元の家に帰りたいという願いもあったのかもしれない。
後日、別な仔犬を購入したけれど、ある意味社長の不注意で、社長が運転する車にその仔犬は轢かれて亡くなった。三ヵ月経ったか経ってなかったか。
上司2は部長。一応直属? の上司に当たるヒト。二児の母で、ちょっと家庭事情がある。子どものことも仕事のことも、頑張ってるのは判ってるんだけど、一部分の態度とやり口がとても酷かった。実はそれ横領だよね…? ということが。給与は全部部長が管理、采配してたので。部長自身の分も、部長が自分でやる。
事実上、部長がひとりで事務仕事全部やってるようなものではあったけど、営業として上司3に当たるひとと、何故か仲が悪い。一緒に仕事をしよう、というものではない。何があったのかは本当に知らないので、深く聞くことはしなかった。だけど会社として、仕事をするうえでチームワークは必要なものだと思う。それをする気が全くなかった。
あと従業員の予定表が勝手に変更になってることが多々あり、連絡も一言もなく、従業員が泊まるための宿から、夜中待っていたのに宿泊予定者が来なかったと、お怒りの電話をもらったことがあった。特殊な車のため、駐車スペースが確保出来る宿しか取れず、本来夜中は受付していないのだけど、無理をお願いして予約を取ったのに、予定者である従業員が変更になっていた。
そしてそれはホワイトボードで従業員の動きを管理してるけれど、部長が勝手に変えていて、私はそれを知らされず、判らないまま帰宅してしまっていた。
今度予約するときは宿泊予定の従業員に連絡をしてもらうようにと、宿から云われた。だけどもう、あの宿はこの会社の予約は受け付けてないかもしれない。
だけど上司3も抜けのある仕事をしていたこともあり、クレームが来ることもあった。
上司3もやる気があるタイプではない。年金をもらう歳のひと。いまはもうその会社を辞めている。
ただ事情があったからその会社に居ただけ、というヒト。
私は深く接点持ったヒトじゃなかったので、悪いヒトでも善いヒトでもないヒトだった。
いまでもその会社は運営しているようだけれど、正直よく続いてるなと思う。
誰も会社に対して愛着があるようには見えなかった。
私も初めての事務ということで、様々なミスをしてしまって、会社の利益に損害を与えている部分はあったかもしれないけれど、まず仕事を教える、ということが出来ていなかったのは、主張しておく。
やり方を訊けば教えてくれたけれど、教えられていないことをやれと云われても無理。一般常識とかじゃなくて、仕事の内容で。
一例を挙げれば、車を洗ったりするため、ぞうきんやバスタオルを洗うための洗濯機が外に置いてあるが、それを朝来たら中身確認して廻して干して、ということを一週間くらいしてから始めて云われた。
あったことも知らないし、何に使うものかも知らなかった。
事務仕事はその会社が初めてだったので、電話の出方もどういうふうに受ければいいのかも未経験。回数や失敗をもとに経験し、電話応答はコレで憶えたのが、いまの職場では役立っている。でもやっぱり下手。
電話でろって云われてたけど、正直その会社の電話あんまり出たくなかった。
最初から電話で失敗やらかしたトラウマもあるけど、発音悪いお客さんがまず多い。あと始業時間前、社長から電話掛かってくるんだけど、トイレ掃除とかしてるから、転送掛けたままにしとくと、転送解除しろって怒られた。こっちだって事務所に張り付いてるわけじゃないんだからと、あんまりそこは云うこと聞かなかった。ていうか、なんで朝一から電話寄越してたのか、本気で覚えてない。
あとなんでか流れで営業やらされてた。

と、まあ長々と愚痴を云いました。
最後までお付き合い下さった方、ありがとう御座います。
こうやって書き出して見ると、知らず精神摩耗してたんだなと云うのが判りました。
端的に云いますと、この会社、ヒトが碌でもなかった、という結論です。
何処にでもある一子会社でしょう。
だけどホント、なんであの会社潰れないのか不思議でしょうがない。


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