何処までも蒼穹

ＮＳＧを。
サバイバルで躓いちゃってます。
くの一９戦は流石に厳しい。
近距離相手はとっても楽なんですが、遠距離が苦手すぎる。戦うのも扱うのも。
私的最強メンバーは仙人ナルト（近遠）サポートにカグツチサスケ（中）、二部ヒナっち（近プラスヒット数）です。
仙人ナルトは普段近距離技しかないけど遠距離奥義が加わっていいカンジ。螺旋丸かヒナっちで近距離対応して、突っ込んでくるのにサスケで。
だから弱点遠距離なんだょね。

ナルト

リンを失った大きさに失望と絶望と友の裏切りにオビトは耐えられなかったんだろうな。
それはマダラのと共感した部分も大きかったし、なくしたものを取り戻せるチャンスがあるんなら、それが悪とされることでも貫かなきゃならない信念もある。
死んだ人も生きてることになる。確かに夢で、けれど夢と気付かない中でいれば、それは幸せなのだろうか。
虚無の世界にならないか。
平和で満たされた世界だけど、何かがぉかしい世界。その矛盾すら消すことは出来るのか。
創造主にはその技量が問われるけれど、マダラが主なら出来なくはないと思うけど。マダラの失望も絶望も相当に深いんだろうし、そこに至るまでの経験と裏歴史が物語ってると思う。人からの伝承と本人の真実はイコールではないことが歴史の常だけれど。
ナルトたちが戦う理由は「守りたいものがあるから」で、マダラたちが戦う理由は「幸せだけの世界を創るため」どちらも平和を目指すのに世界の在り方が不一致してるために対立してるだけなんだょね。
まあ、説明ぶっ飛ばしたオビトも悪いんだろうけど、人を信じられなくなったけど、結局人がスキなんだろうね、マダラは。じゃなきゃ全世界の人間を幻術世界に引き込もうなんて思わないんじゃないかと。

有限の世界か永遠の世界か。どちらがょり幸せか、はネ申さまの仕事だけど。


自分で書いといて難だが、相変わらずイミフなこといってる自分（笑）