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何処までも蒼穹

生存してるかのためにどうでもいい日常話も。 あるかもしれない。
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じめじめ暑い…じわじわ来るぜ…。

夏の暑さがいつもより早く去っている気がするが、やっぱり暑いものは暑い。
陽の暑さというよりも、湿気のムシムシ感がどうにもベタベタとします。
服を脱いで、扇風機浴びるけれど、寒いのか涼しいのかいまいちという……。
でも服を着るとじめっとした感に脱ぎ捨てる羽目になる。
いっそのことさっさと寝てしまえばいろいろ楽なんでしょうね。
だって朝までほとんど起きないもの。

ジャンプを買うのが水曜日になってしまいました。
そして感想は日を跨いで木曜日……。
隠さずGO!


ナルト

うおおおおおおおおおお!
ミナトさんとの協力プレイいいいいいいいいい!!!!
サスケの次は親子協力プレイかよおおおおwwww
いやあ、ホントナルトちゃんは美人でよい子や―。
どっかの誰かさんに爪の垢煎じて飲ませてやりたい。
でもナルトちゃんはサスケの気持ち判ってると思うし、サスケが何でああいう行動になったのかも判ってるから、いつまでもサスケ大スキでいられる。もちろんやっていいことと悪いことの区分はあるから、サスケがオイタしたら叱ってやるのはナルトちゃんしかいない。
でもサスケは自分が納得しないことは聞かないヤツだからなぁ。
イルカ先生の話はちゃんと聞いてほしいと思う。
だって、ナルトの周りで、三代目のじいちゃん以外に九尾の憎しみを克服した人だと思うから。
シカクのおっちゃんとかいのいちのおっちゃんは一族代表、状況的な分析が出来てるから、理由は判っているし、子どもであるシカマルたちにも一方的な意見は控えていたと思う。
そこら辺は流石一族を担うものってところだよね。
って、そうじゃなくて話ズレた。(いつものこと)
どうする気だ、ナルト? だってさあああああああ!!
説明を巧くできるはずのミナトさんに訊かず、ナルトに訊く!!!!!
もうそのベクトルだけでサスナラーゲージは一気にアップします!!!!
だってサスケはアカデミーでも同教になったことあるし、三人一組組んでたんだよ?
ナルトのバカさ加減は多分サクラちゃん共々よく判ってると思うのに。それなのに訊いた!!!!!!
元々一つだった九喇嘛ちゃんのチャクラ増幅で、ナルトちゃんの服変化もちゃんと違うものにバージョンアップしているww
やーゲームになるときがすっごい楽しみだ!
あ、いまうちのPS3バグ発生してるから、新しい紅い子買ってきたんだけどさ……。
NS3まだやってないっていうね……。最近ネットばっかやっちゃってるから……||||○TL||||
って、それはどうでもいいんだ。
そうそう、みんなに渡してた九尾チャクラが復活して、重吾がヤバいってサスケの元に駆け寄るんだけどさ、逆口寄せってデイダラの自爆を回避したあれだね。マンダさんが犠牲になりあそばされました……。
で、当然サスケもその脱出法で、ナルトと重吾を含めて(他は容赦なく見捨てて)をやろうというのに激しく萌えた!!
重吾はいままで付き合ってくれたし、戦力としても申し分ない。ナルトもオビトを倒すのであれば、また決着をつけていない相手でもあるから連れていくっていう選択なんだろうけどね。
「お前とナルトは一緒に連れていく」これにもうずきゅーんてされました!!!
サスナラーゲージがぎゅんぎゅんうなってうきゃあああああああああああって狂喜しましたわ!!!! (ハアハア、一端落ち付いて。)
それでミナトさんの瞬神の術で結果意外に全員避難させたっていう強硬手段。
二代目さまがご丁寧に術の解明の説明をしてくれてるのに、「そうだな」と確認されて、「え!? そうなの!?」と返すナルトちゃんがかわいすぎるううううううう!!! しかも二代目さまに「………もういい…」って呆れられたよwwwwww
あの子身体で憶えるタイプだから、知識面は大体後からついてくるよ、二代目さま!!!
だからエロ仙人も頭で理解させるより身体に憶えさせて、何であれがああなるのかっていうのは訊かれたら答えてたと思う。
状況判断能力とかは高いと思うけど、理屈付けは多分できない。簡単なのなら出来ると思うけど、二代目さまみたいな本格的なのはきっと無理。
ああ、でもミナトさんはこんなに逞しくいい子に我が子が育ってくれたのは、とても嬉しいことだと思う。陰のチャクラの九喇嘛をもうヒトリの九喇嘛とみてヒト数えするくらい。
意志があるもの=ヒトと認識してもいいと思う。
それにもしかしたら、ナルトちゃんが仮定した通り、サスケとナルトちゃんの位置が逆になってて、もしかしたらナルトちゃんが十尾の人柱力、つまりオビトの立場に居たかもしれない。
それを思うと、それに対峙したときのミナトさんの心境はスゴく複雑だと思う。
それに最後のほうの回想ページ、ナルトの作戦に乗っかってるミナトさん、作戦そっちのけで、クシナさんを思い出して、ナルトちゃんには本当に苦しい思いも重い使命も、過酷な幼少を歩ませてしまったことに、罪悪感が半端なくあると思う。
だってさ、クシナさんの作戦に乗ってれば、少なくともナルトちゃんに四代目という父親は残れたはずなんだよ。でも四代目も、父親であることもかなぐり捨ててでも、愛する人を独りにはしたくないっていう想いが勝っちゃったんだね。
ナルトにはみんながいてくれる、っていうのはあくまでミナトさんの予想と期待と希望なだけで、九尾が齎した被害をまるっと無視してしまったことにもなる。それでナルトちゃんが幼少期に迫害を受けて、ミズキに騙されて自分の身体の秘密を明かされて、いままでそんな風に見られていたと知ったナルトちゃんはイルカ先生が本当に憎しみを克服してくれていなければ、サスケと同じ道を歩んだと思う。
で、もしオビトの立場に立つナルトちゃんを見たら、「オレがあのときナルトを一人にしなければ」っていう後悔絶対するよね。それでもずっと傍で見てきたクシナの孤独もあるから、そっちを捨てきれなくて、また、一人で闇の中に逝かせるのだけは嫌だと思ってしまったのは、ミナトさんの人間としての弱さだと思う。
ナルトちゃんと一緒に笑ってたら、本編でも云ってたけど、「どうしてここにクシナがいないんだろう」って思って、もしかしたらナルトちゃんのこと憎んじゃったかもしれないね。
まあ、これはあくまでも突飛な方面にミナトさんの精神が逝っちゃった場合だけれど。
それらを呑み込んでナルトちゃんは成長したし、自分を信じて、いろいろなことを託してくれたミナトさんに謝られるのだけは嫌だったんじゃないかな。いろいろ話したいことはナルトちゃんもあるだろうし。でもそれはみんな後の楽しみにとっておきたいのもあるし、クシナにはもう逢った? っていう問いかけに関して、「云いたいことは口うるさい母ちゃんとおんなじだろ? もう全部わかってっから」は、クシナさんにも逢った、ということ。また九喇嘛が己に封じられる出来事も、ミナトさんだけでも残らなかったことの理由も全部判っている、という意味が込められているのではないだろうか。

思いの外長くなった……。
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東北地方民です。なので大きなイベントになかなかいけませんが、ネット上で何とか腐女子として生きております。
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