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何処までも蒼穹

生存してるかのためにどうでもいい日常話も。 あるかもしれない。
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映画とジャンプ

今日はポケモンとナルトの映画観て来ました!
ツイッターのほうでは少し呟きましたが、ポケモンは期待したほどというか、サトシの活躍があんまりなかったような…。
いや、ポケモン映画だからポケモンが主役なのは当たり前なんだけど、前作の出来のほうがスキだなあ、と。
来年の映画公開も決定してるし。次回に期待!

ナルト

本編ではトビ戦が激化してるなあ!
透過能力で苦戦を強いられながらも息のあったコンビネーションがスゴい。四対一で引けを取らないトビもスゴいけど。
仮面にヒビが!
明かされつつあるトビの正体にかなり期待!

映画では泣かされた!
ナルト映画で泣いたのはじめてだょ! 岸本ネ申はホント泣かしてくれる! 家族愛が今回のコンセプトですが、確かにクシナさんは現実問題助からなかったけど、四代目がナルトょりクシナさんを選んだことが少しもやっと最近してたんです。
それほどクシナさんを愛してるから何でしょうが、ナルトにとっては親の庇護もないのに里で蔑まれて育つ、ある種の試練はヒドいものです。
ミナトさん、里の人たちの反応までは計算入れてないのはオカシいと思うんだ。人柱力の扱いはどの里も対して変わらないって判ってたょね、きっと。
クシナさんを独りにしたくない、ナルトには里があるから大丈夫、それは親の押しつけだと思う。
だからナルトがそれらをまるっと呑み込んで、「四代目の息子だから我慢する」というのはスゴく大人の想いだと思う。
あのむすっとした顔は子どもと大人の心の葛藤なわけで。
だから今回のミナトさんとクシナさんに家族を優先する、人にとってはごく当たり前な反応だと思う。英雄ではなく、一人の親として。
その辺の歪みか、サクラ父も結局はサクラちゃんに封印しないでナルトに封じてる設定だし。
歪みの生じ方が考えれば切りがないくらい出てくる。
記憶飛ばされたナルトはふつしいだったょ!(´w`*)
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東北地方民です。なので大きなイベントになかなかいけませんが、ネット上で何とか腐女子として生きております。
年に一回イベントに合わせて発行出来ればいいかなと。
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