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何処までも蒼穹

生存してるかのためにどうでもいい日常話も。 あるかもしれない。
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WJ感想続ける意味が。

最近、………いや、ナルト終了したからか、語りたいと思うのがツバサになっている。
サスナル妄想に一回火が付けば脳内で設定を創りながら話考えてひとり萌え萌えしてることはある。主に仕事中の脳内。
ところが黒ファイ・黒双子に脳内を占められてしまって、サスナル熱が危うくなっている。
別にキライになったとかではホントにないのだけれど、CP意向が早い。
おじサスナルにあまりにも萌えなかったせいかもしれない。タイバニでオジサン受けか攻めにハマってたら多分おじサスナルもオイシく戴けてしまっていたんだろう。
もしくは黒ファイが黒髪赤眼×金髪碧眼だから?
テイスト上はサスナルカラーと云っても過言じゃないし。イメカラは別として。
黒さまもファイも基組も写組もホントに愛しい。
ちゃんとハマったのはツバサ読み返した最近だけど。当時はサスナル熱がガチアツかったので、浮気を無意識のうちに抑えていた。
ナルトが終結して、二部が一番オイシかった時期だった。多分一気に降下したのはLAST映画だと思う。不満ともやもやが残り過ぎた。新時代切り開くには致し方ないCPだとはいえ、なんかナルトちゃんの惚れ方が安易すぎて。自分をスキだと想ってくれるヒトが居るのを知って、いままでを思い返してみて、ってのはいい。流れ的に自然。だけどそっからなんで恋愛感情にまで短期間で育つのかが判らない。時間の都合上と云ってしまったらそれまでなんだろうが。
それがきっかけで、里に戻ってじっくり考えて、ヒナっちのことゆっくり見て気持ちを固めるっていうのは女としての理想なのか?
早い話、ナルトちゃんのあの恋愛だと思った気持ちって吊り橋効果みたいな気がしてならない。
それとサクラに云わせちゃいけないと思ったセリフ。
アンタが私をスキだと思ったのは、私がサスケくんのことスキだったからでしょ。サスケくんに負けたくなくて。
それ云うんなら、別にサクラじゃなくていのっちでもよかったってことだよね。または別の女子。
そうじゃなくて、ナルトちゃんがサクラに懐いたスキは、姉や母性への親愛だと思ってたんだけど。あえてサクラがそういう表現で云ったのか、本気なのかは判らないけど、やっぱり云っちゃいけないと思った。サクラの頭もキレるんだから、恋愛じゃないと説得する云い方が他にもあったと思うんだよ。
と、何故またLASTのグチグチ語っているのか。
DVD結局買わなかったんだよなぁ。見たのも一回だけだし。
九喇嘛ちゃんは最高にかわいいシーンがあったんだけど、それと引き換えにあのもやっとした後半を見るくらいなら、買いませんでした。
ナルト映画で二回は観なくていいな(一部分以外)って思ったのこれが初めてかも。
ナルト映画でいま一番最高傑作だと思うのはやっぱりNTRですね。あれは終わり方も本当に綺麗だった。細かい設定で、なんでそうなった感はあるけどLASTよりは纏まりがちゃんとしてる。
ボルトはちゃんと収まるところに収まってるのか、不安もあるけどLASTよりはいい出来でありますように。LAST後半以外キライじゃないと思うんだが不満が残り過ぎて印象ばっかり強く残ってる。多分一番赦せないのはサスケの扱い。


ヒロアカ

一周年突破おめでとう御座います~!
人気投票闘るそうな! 轟の人気高そう!
梅雨ちゃんスキだよ! あとあの武器創る娘!(名前憶えてない!!)
麗日ちゃんもスキだけど梅雨ちゃんの独特なキャラのほうがスキだわ。麗日ちゃんキャラ負けしてる。
さてさて、本編では出久がUSJ事件のヤツらとヒーロー殺しが繋がっているのではと相変わらず良い勘をなさっています。
分析能力がバカ高いから飯田の不安も無意識で拾ったカンジかな。
新しく開発した技も使いこなせて来てるし、短期間でよく鍛えたよね!
まだ力具合とかの調整はなれてないけど、機転の効かし方は出来てきてる。ただプロ相手じゃあやっぱりまだ素人から齧った程度。しかも相手はあらゆるヒーローを相手にしてきて、決して弱くはないだろうプロだから。
飯田は殺意と憎しみを憶えてしまって、どう更生するのかなあ。まさかの退学とかはしないとは思うが。教師陣の腕の見せ所になるのかなぁ。
出久がピンチってときに、またまた現れた助太刀!!
びっくり、轟!!!
LINEかな、スマホ弄ってたときに送ってたのかな。
宛先と内容は捜しながらもう打ってて、あとは場所を打ち込んで送信っていう風にしてたのかな? よく手袋でスマホ反応したな。
轟はホント丸くなった。ギスギスしてたときよりいまのほうが全然いいかも。


ブラクロ

授与のために招集された星取得者たち。
名前長いのと肩書き長いので、ほとんど魔法帝の一言コメント的なのしか覚えてないwwww
本当にあのヒト魔法マニアだなぁwww
祝宴にアスタたちがゲストで招待されたけど、全然歓迎されてない。でも構わずにアスタはいつものノリでうぉぉぉおおっとご飯カッ喰らう。
眼鏡が感心してたけど、空かさずユノが否定と補足を付けるww
下民だから、身分が低いからと蔑む言葉を隠しもせずに出す上級魔導士たちだけど、そんなのもう慣れたしとあっけらかんとアスタはしてる。器がデカい! って半分勘違いのような感想懐かれてますよ、約二名に。
でも同じ団なのに全然下のこと見てないもの云いに、アスタがイラッとしている。
続いてミモザたちも叱られるようなことしてないのに、厭味とか云われてアスタはさらにイララっとする。それをユノが静かに見ている。決して怒らないわけではないけど、アスタのタイミングを崩すこともしないでアスタのスキにさせる気満々。
てか、ユノってアスタに危害が及ばない限り、行動にはあんまり出さないよね。魔宮で仲間だから動いたけどね。
なんか兄弟っぽいのいると思ってたら、ノエルの上三人の兄姉だった。王族の傲慢さが出てますなー。
ノエルが出ていこうとすると切れていたアスタが腕を引いて止める。
近くのテーブルに乗り上げ、高々と宣言しようとするアスタに砂魔法で囲まれたけど、切り裂いてあっさり脱出。そして声高らかなに宣言する。
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腐女子
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推しCPを見守り、妄想すること。
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東北地方民です。なので大きなイベントになかなかいけませんが、ネット上で何とか腐女子として生きております。
年に一回イベントに合わせて発行出来ればいいかなと。
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