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何処までも蒼穹

生存してるかのためにどうでもいい日常話も。 あるかもしれない。
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サスナルオンリーイベントの次の日が最終回とか、運命を感じて仕方ない。

来週で、来週でNARUTOが終わる……。
なんで終わっちゃうんだあぁあぁあぁぁぁあぁあぁぁ!!!!!!!!(いまだに叫ぶ。)
巻頭とセンターでのダブルカラーらしいが、二話掲載らしいが!!!
映画で700話目かと思ってたら、きっちり掲載で700話で終わらせるのか…。
ナルトにちなんだ数字で終わらせるのか……。
だったら760でもよかったんじゃない?
60の差はデカいぞ………。





ナルト

サスケがトドメの一撃を放とうとしたが、写輪眼の使い過ぎで痛みにより写輪眼が引っ込んだ!でも手は止まらず、ナルトちゃんへ向かう!!
そこへ九喇嘛ちゃんの回想が入って、しばらくのお別れの名残惜しさなのか。
迫るサスケの攻撃にも、ナルトちゃんの瞳は諦めの色をしていない。
て、左でカウンター攻撃!!!! 振り被ってきてたサスケには相乗効果で痛い!!!!
アッパーだしでモロ入った!!!!
でも数メートル先にあるはずの滝の壁に叩きつけられるほどのチャクラをまだナルトちゃん持ってたのか。アレ腕力だけじゃNARUTO世界では無理だし。ワンピでは軽々やってたけどNARUTO世界は基本的にチャクラありきで腕力とか脚力とか上げてるはずだから。
ボロボロになっても、サスケがうんざりするくらいに何度も喰らいついてくるナルトちゃんに、サスケ嫌気差してる。叫ぶが、ナルトちゃん即否定。
「唯一が俺だから」→「サスケにとって切れないもの」っていうことでいいのか。
だからこそ切らなくてはと躍起になるサスケ。まだ千鳥出せるほどにはチャクラ残ってるのか。
九喇嘛ちゃんがナルトちゃんのカウンター褒めたww
ナルトちゃんように型を整えたチャクラを、サスケは己の型に変化させて吸収したって意味でいいのかな。この辺の表現がまだ難しいところもある。てことは、サスケもナルトちゃんと同じくらいチャクラコントロールが巧くなってるってことだよね。
九喇嘛ちゃんと話してる間に、サスケが最後の攻撃に出るらしい。その準備をしている。
千鳥に加えて加具土命を乗せて―――。
強力な術同士の合体技。相当な負荷もかかるかもしれないけど、そんなことはもうどうだっていいってくらいの最後の一撃。
ナルトちゃんも九喇嘛ちゃんも流石にすっからかんで、練った分もサスケに持ってかれちゃったしで、九喇嘛ちゃんが持ってたチャクラをナルトちゃんに渡すと、力尽きて寝ちゃうのかぁ。
どのくらいしたら起きるんだろう。チャクラ使い切ったって云っても、ナルトちゃんと綱引きしてチャクラ奪い取られても割とすぐ起きてたし、そんなに長く寝ないと思うんだけどなあ。
チャクラ吸収されないよう気を付けろってことは、サスケにチャクラ持ってかれたら終わりってことだね。
ん? 九喇嘛ちゃん、いま何と?
開眼した〝ばかり〟の輪廻眼で術を放出中に真逆の吸収は出来ない。
つまりは、使い慣れると術使いながらチャクラ吸収も器用にできちゃうってこと!!?
サスケは上から、ナルトちゃんは下から跳び上がりで、いざ、終わらせるための一撃を!!!!
尾獣たちにとっても、ナルトちゃんのように尾獣たちを〝個〟としてみてくれるヒトは少なかったんだろうなあ。そりゃ名前も教えたくないよね。
自らを認めてないモノに名前を呼ばれたくないよね。人柱力が歩み寄ってきても、尾獣たちも突っぱねちゃってたのもあるだろうけど。
憎しみを昇華できたいまだからこそ、九喇嘛ちゃんはサスケが踏ん切り付けられる場所を捜してるって見てるのかな?
サスケも意固地になってる部分あるけど、手を抜いて負けたらのちの自分の後悔に耐えられない。勝てば定めた途を進める。
どのみち答えをはっきりさせるには、決着をつけなくちゃいけない。
究極技のぶつかり合いで、澱みがないほど真空な衝撃。
おかげで首捥がれたマダラ像と柱間像が粉々になりましたよ。
ええ、先代たちの偉大さを讃えた像がぶっ壊れましたよwwwwwwwwwwwww
その中心にいるサスケとナルトちゃんの服なのか、皮膚なのかの欠片が散っていく…。
また精神世界かと思ったんだが、夜になりましたね…。
つまりは精神世界で語るほどの余裕もなく、ぶっ倒れたわけですね。当たり前です。
でもあの高さから気を失いながら落下して、よく首の骨とか折らなかったな。そこが疑問あるわ。
幾ら忍でも、気を失いながら落下したら受け身取れないでしょ?
「まあ、漫画だから」で済ませてしまうあたりがやはり漫画なのか。
サスケも気が付いて、先に気が付いてたらしいナルトちゃん。もし、サスケが先に瞳を覚ましてたら、動かない身体に鞭打ってまでも動いて、ナルトちゃんにトドメ刺したかもしれないね。怖!!!!!
現状を先に目を覚ましてたナルトちゃんは判ってるし、サスケが起きるまではと星と月を眺めて安静に。まあ、まず動けはしない。ダメージと疲労蓄積しすぎ。ビーのおっちゃんとの修業やって移動して戦争参加して連戦してその上での決闘で大ダメージ。身体ぶっ壊れてもオカシくないと思います。
サスケが現状把握して、ナルトちゃんの云うことにおとなしく従う、または従わらざる得ないのか。下半身映ってないけど、ま、まさか脚切れてたりしないよね?!!?
それだとフツー死ぬか……。
でも動いたら失血死するってことは少なくとも、何処かから血がどばり出てるってことですよね?
サスケはまだナルトちゃんに問いかける。サスケ自身、途は決まったけど、ナルトちゃんへの想いというか、どう表現していいか判らない気持ちはまだ固まってないのかな。
サスケ自身闇に浸り切りたかったのか、でも闇だからこそナルトちゃんが放つ弱い光でも強く見えて、見え続けてしまってどうにも苛立ちも衝動も焦燥も葛藤もあったんではないだろうか。
で、同期たちがナルトちゃん以外サスケの抹殺を一度は決めたことを、もうサスケを闇から救えないと見切りをつけたことにもなるってことで、繋がりを切ろうとしたってことだよね。
だけどナルトちゃんだけはどうしても、どうにかしてもサスケから離れなかった。離れてくれなかった。それどころか一緒に死んでやる宣言までされちゃったし。
判ってるはずなのに、聴かずにはいれない。
それをナルトちゃんがいつもは無口なのにってカンジで笑いながらサスケにからかい交じりで返す。はぐらかされてると思うサスケが与太話はいいと叱責。
ナルトちゃんの答えは至ってシンプル。
「友だちだからだ」
無理ありますから!!
友だちの範囲だったらまだ同期たちのほうが正常だからね!?
ナルトちゃんのはサスケに対するのは友だちへの感情じゃないと思うんだけど!!
いくら仲間想い、友だち想いって云ってもあそこまで執着しない。
だけどナルトちゃんにとってはそれが友だち以上の感情であるという、証拠付ける知識というかそういう基準がないせいだとも思う。
家族を知らないナルトちゃんはサスケに兄弟に近い感情とライバルや親友とかの友愛に部類してたかもしれないけど、友だちではない。もちろん家族愛にも限度があるし、見放されても仕方ないレベルまでサスケは往ってたと思う。
だから、ナルトちゃんのサスケへの【愛】は、まどマギのほむほむからまどかへの【愛】と同類だと思う。
で、サスケもそれじゃあもう説明つかないって表情してる。
だからこそナルトちゃんの中での友だちってどうなってんだってカンジで〝お前にとって〟って訊いてきた。けどナルトちゃん自身も友だちと部類してたものが、ホントに友だちの枠なのかなっていう疑問はあったのかもしれない。
説明も難しいし、でも一応世間向けだから恋愛感情とは云えないし。こっちから見れば家族愛に近いものではあると思う。そこに苛烈な恋愛感情が関わってくると思うけど。
だからナルトちゃんも正直ホントよく判ってない。
他のCPの方には悪いが、本気サスケとナルトちゃんの間に割って入る隙はないと思う。
サスナル、マジ尊い…………!!!!!!!!!!
サスケがいろいろ悩んでたり、痛い思いをしてたりする。
それを自身が感じてることのように共感覚してしまうナルトちゃん。
自分を投影しているのかとも最初思ったんだけど、なんか違う。
そうじゃなくて、本当に心から、魂からサスケのことを愛しているからっていうことなんだと思う。
腐女子目線だと恋愛絡むけど、一般目線でも家族愛絡むと思う。でもナルトちゃんの立ち位置的に親兄弟にというよりは本気恋愛対象並に見える。親兄弟じゃなくて、恋人よりも…そう、夫婦の繋がりのような。
夫婦も元は他人の恋人関係から続いて、絆が強くなって子どもができてって流れだけど、親が想う子への愛とは違う。かといって兄弟でもここまではしないと思うし。イタチ兄ちゃんのような兄弟愛ともまた違う。
で、しっくりくるのが夫婦だわ、やっぱ。
あかん、この二人、恋人関係すっ飛ばして既に夫婦だった!!!!!!!!!!
ナルトちゃんが自分がイテェっていう答えを聞いたサスケの驚愕ぶり。
そしてのほっとけねーも聞いてからの沈鬱。これらはすべて次のページに差し掛かってくる。
あちこち痛くてって笑うナルトちゃんを見て、サスケはナルトちゃんを最初見つけた頃を思い出してる。
昔、ナルトちゃんが独りぼっちだったのは知ってた。うちは一族の疎外は一部当時描かれてなかったし、サスケ自身、里人に何かされてそうな雰囲気はなかった。むしろなんかしてきたら返り討ちにしてたと思う。
阻害されてても、ナルトちゃんは他人と関わり合うため、『うずまきナルト』という存在を失くさないために、わざとイタズラや叱られることをしてたんだと思う。
でもそんな事情も思いもサスケは全く知らないわけだから、じゃれたいだけの弱いものに見えてた。
でもよく見かけてしまうほどに、毎回見てたら気になりだして、ナルトちゃんはサスケのことが羨ましかったし、その背中を見てたから、サスケの弱さに知らず知らずのうちに影響されてて、だからサスケが気付いたナルトちゃんの弱さが、何だか己と似た弱さの種類になってきているのではと。
この辺複雑すぎて、言葉でどう表現していいか判らない!
サスケの弱さは家族を失った哀しさと寂しさで、家族がほしい、誰かと共に居たいという願いだったのかもしれない。だからナルトちゃんを見かける度に家族を思い出したんではないだろうか。ナルトちゃんが兄弟や家族だったら楽しいだろうし、いまの家族がいない状況になってしまったけど、独りじゃないと思えるし実際的にそうなれる。
そうして、家族になれるかもしれない。兄弟みたいに一緒に暮らせるかもしれない。とかそんなふうな〝独りじゃない〟安心感を抱いたんではないだろうか。
だけどサスケはそれを〝独りでは何もできない〟弱さだと思って、それを切り棄てようとした。
イタチ兄ちゃんを超えるために、殺すために、修業して、力をつけて強くなって。
けどそれはサスケが自分で判ってるとおりに、〝弱さ〟から瞳を背けて、立ち向かうのでもなく受け入れるのでもなく、遠ざけただけの結果で、〝弱さ〟を乗り越えているわけじゃない。ただ隠してるだけ。
そんな自分にやっと区切りをつけられたと思った下忍の班分けで、ずっと気になってたナルトちゃんと同班になってしまって、〝独りじゃない〟思いと〝家族になりえる存在〟をまた意識しちゃって、七班にかつての家族の影を視てしまって、また遠ざけたはずの〝弱さ〟が帰ってきて、突きつけられてしまったんじゃないか。
くだらない内容から危険度の高いものまで、いろいろ任務を共にこなして、一番近くで成長を感じて、自己投影もないわけじゃないと思うけど、サスケがやっぱり優しいからだと思う。ナルトちゃんが里人からあからさまに阻害されてる、寂しさと悔しさと痛みと憤りと。それら諸々を背負っている小さな背中を見ていて、サスケの心も苦しくなったんじゃないかと。
ナルトちゃんの痛みは様々だろうけど、サスケが感じたのは「無力感」だったんじゃないかと思う。イタチ兄ちゃんに敵わなかった自分、家族も一族も誰も護れなくて独り残された自分、動かすにはあまりにも大きな壁を前にしたときのような、そんな無力感を共感したんではないだろうか。他にもいろいろあるんだろうけど、私自身何云ってんの状態なので、支離滅裂はご勘弁頂きたく。
で、ナルトちゃんはサスケが〝弱さ〟だと視ているものを呑み込んで、吸収して、糧にして、壁を乗り越えていくのが、急激に強くなってるように見えたんだと思う。
ナルトちゃんにはサスケがカッコよく見えて、何でもできちゃうからそうなりたかったし、ずっとその背中を追い続けてきたっていう再開の第七班のときにナルトちゃんが精神世界で云ってたこと思い出してる。
でも本当は―――、ってやっと自分の弱さを受け入れる覚悟と視野が出来たのかなっていう瞬間。
サスケが〝弱さ〟から瞳を逸らすしか回避方法を見出せなかったのに対し、ナルトちゃんはそれに立ち向かって打ち勝つという方法をしてきた。それがサスケになかった強さなんじゃないかと。
つまりは、己の弱さ―――己には何が出来るのか、何が出来ないのかを認める強さ。
だから、痛みをすべて呑んで、一心に引き受けていたイタチ兄ちゃんの背中をナルトちゃんの背中に視たんだ。
こ、神々しいくらいに光を浴びる二人……!!!
下のコマ先に見ちゃったからアレだったんだけど、ぱっと見「え!? 死んだ!?!!!」って思うくらいだよね、よく見ると。
アニメでここ一部の終末の谷並に引っ張りそう。
アニメではナルトちゃんが生きてるって云うのはカカシ先生が到着してからすぐにナルトちゃん動いたけど、アニメじゃ確かカカシ先生に背負われてるときに気が付いて、ナルトちゃん生きてる!! っていう展開だったはず。(うろ覚え)
で、二人同時に目覚める。どんだけシンクロ率高いのwwww
あまりの眩しさにナルトちゃんが天国逝っちゃった!? と勘違いw
朝まで寝てたのか…なのに全然回復してないし、サクラちゃんとか救助に来てくれてもよくね? この二人基本的に動けませんけど。止血どうすんの!? 片手ずつしかないから片手借り合いながら止血するわけ? でもって肩貸し合いながら戻るけど、サクラちゃんになにその腕!?! って驚かれて泣かれそう。
でもってナルトちゃんよ、キミまだ闘る気かい。それにサスケが…わら……「ハハハハ」って笑った……!!!!???!?!!
相手も自分ももう充分にボロボロなんだしってことで笑ったのか、吹っ切れて笑ったのか。
でもサスケ、すっきりした表情してる。
胸の内にずっと引っ掛かってたものがやっとなくなったみたいに。
突っ張ってたものを全部取っ払って、本当はナルトちゃんの強さが羨ましかった自分に気付いて、やっと負けることを受け入れるように覚悟を持てた。
サスケのイタチ兄ちゃんを倒したあとの虚しさというか、なんか心からっていうよりはただ持て余した感情の暴走だと思う行動や、言葉の重みが心をすり抜けていくカンジだったんだよね。
云ってることは判るんだけど、なんか本心じゃなくて投げやりにやってるカンジもしたし、止まったらいけないっていう強迫観念に突き動かされてたっぽいような。サスケの迷子期間と云うか。
まあ、ナルトちゃんにとってはこれは決闘ではあるけど、サスケとしたかった喧嘩じゃない。
サスケがグチグチ云ってるのをぶん殴ってすっきりさせたかったらしい。
サスケの、ナルトちゃん見る瞳がすっごい優しい…………!!!!!
莫迦は楽でいいなっていうのにも見えなくはないけど。
サスケはナルトちゃんを認めて、もう終止符を打ちたいのか。それともこれからの未来を描けないのか。なんか死にたがってない?
無限月読の解術を死後にとか左目をカカシ先生に移植だとか。
俺自身で己に決着付けるって……自害するってこと!?
それを察したナルトちゃんが思い止まるように再び説得。
全忍の協力というまた大層な目標を掲げたナルトちゃん。それにはサスケもちゃんと含まれてて、ここでサスケに自害されてしまったら叶わぬ願いも一緒で。
だけどサスケのしたことに、確かに納得しないのもいると思う。特にカルイとか。でもそれを避けて自害しようっていうのも、逃げることだと思うぞ、サスケ。本質的に弱さから逃げること止めれてないじゃんかよ!?
腹括って、いいや括ったんなら、それらを受けて自分の足で立って歩いていくべきだろ。疲れたら休めばいいし、誰かの肩や背中に寄りかかったっていい。それができれば、ナルトちゃんと同じ強さだと思うよ。大丈夫だよ、サスケ。ナルトちゃんがいるんだから、たまに寄りかかってもいい唯一の存在なんだから。
てか待てサスケ。お前結局ナルトちゃんに引き止めてもらいたいだけの?!!wwww
でもって己の猪突猛進っぷりは本気理解したのか、ナルトちゃんとまた対峙することがあるかもしれないと危惧してる。ナルトちゃんがこれ以上また己が衝突することで苦しまないように。ナルトちゃんが苦しむ姿を見なくて済むようにっていうのも含まれてると思う。
あれ、こうやって見ると腐女子目線だと当然、サスケってナルトちゃんのために最終的に動いてる気がする。サスケがナルトちゃんをどうしても切りたかったのは、やっぱりナルトちゃんの苦しむ姿をこれ以上見たくなかったからじゃないのかな。
サスケにとって、ナルトちゃんの苦しむ姿が一番印象に残っちゃってるんだね。まあ自分の身が切られるような共感覚してるんだから、当たり前っちゃ当たり前か。ナルトちゃんを生かしたまま途を進んだら、ナルトちゃんの苦しむ姿に自分も痛くなって、本当にコレでいいのかって自分に疑問を持ってしまうからかもしれない。
サスケが懸念したまた対立するかもしれないっていうことに、ナルトちゃんの無償の愛ともいえる信頼に、サスケは思わず涙。(ぶわ!!)
それに気付くナルトちゃん。(ぶわわ!!)
ナルトちゃんって、サスケが泣くとこ見るの多分これが初めてだよね。
そっからの、ナルトちゃんのバカだったよな発言への返答が………!!!!!!!!
「…るっせーよ…ウスラトンカチ」
う、うすら、ウスラトンカチ来たよおぉおおぉおおお!!!!!!!!
ツイッターでウスラトンカチの語源を調べてくれた方がいたので見たら、罵倒ではやはりあったようで。知らなかったので、「ウスラトンカチ」が渦の国の方言で〝愛してる〟とかだったら萌えるなぁとか思ってた自分莫迦wwwwwwwwww
一部を彷彿とさせるサスケの気軽なしゃべり方!!!! もしかして自然に笑って会話してるシーンとかそう遠くない!? 一部サスケだとあんまり色々背負ってるカンジしないから、すっごいイジり易かったりするんだけど!!!!
でもってサスケとナルトちゃんの腕ええぇええええええええぇええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!
衝撃強すぎて消し飛んでるんですけえどえええおえぇけけええええ!!!!!(落ち着け!)
和解の印結んでるよね!!!!??!! 結んでなくてもきっとお手手繋いでるよねぇええ!!!!!! 形だけで見ればに見えるんだけど、そんなこと云ってる場合じゃないよねええええええぇえぇ!!!
え、これ真面目にどうやって治すの!? 映画で包帯グルグル巻きで螺旋丸も出してることから治すんだろうけど、マジどうやって治すの!?!
トリコみたいにライフあるわけじゃないんだよ!?!
柱間細胞でくっつけるの!? 利き腕ペアルックって?!! 何それ聞いたことないわ!!!!wwwwwwwwww
来週は最終回の上、二話分掲載だけど無限月読解術して、そっからの未来への歩みをやるのかなあ。で、映画に繋がってく―――。

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推しCPを見守り、妄想すること。
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東北地方民です。なので大きなイベントになかなかいけませんが、ネット上で何とか腐女子として生きております。
年に一回イベントに合わせて発行出来ればいいかなと。
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